ハリアー

新型ハリアーがダサいと言われる理由と正直な評価まとめ

新型ハリアーが気になっているのに、ネットで「ダサい」という言葉を見かけて不安になっている方も多いんじゃないでしょうか。

エンブレムがトヨタマークに変わったこと、リアの一文字LEDがのっぺりして見えること、マフラーカッターの見た目、モデリスタのエアロに対する賛否、ノーマルホイールの物足りなさ、レクサス仕様にするとどう見られるのかという疑問、ホワイトとブラックの色による印象の違い、おじさんが乗る車というイメージの真相——これだけ気になる点が重なれば、購入前に迷うのは当然のことだと思います。

私もハリアーを検討し始めたとき、まさに同じことが気になってひたすら調べ続けた経験があります。

この記事では、新型ハリアーがダサいと言われる理由を一つひとつ正直に掘り下げたうえで、かっこよく乗りこなすための方法まで丁寧に整理しています。

最後まで読めば、購入前の「なんとなくダサそう」という不安がかなりすっきりするはずです。

記事のポイント
  • 1新型ハリアーがダサいと言われる5つの具体的な理由がわかる
  • 2エンブレム・リアLED・マフラーなどパーツ別に印象を解説
  • 3レクサス仕様・色選び・カスタムで印象がどう変わるかを紹介
  • 4ダサいイメージを払拭してかっこよく乗りこなすコツが学べる

新型ハリアーがダサいと言われる5つの理由とは

「新型ハリアーはダサい」という声が出てくる背景には、いくつかのはっきりした理由があります。

漠然と「なんかダサいかも」と感じている方も、具体的にどの部分が問題視されているのかを知ると、自分にとって本当に気になる点かどうかが整理できます。

ここでは、よく挙げられる5つの理由をそれぞれ詳しく見ていきます。

トヨタエンブレムへの変更で高級感が薄れた

新型ハリアー(4代目・XU80系)では、3代目まで採用されてきた鷹をモチーフにした専用エンブレム(ホークマーク)が廃止され、トヨタ共通のブランドマークへと統一されました。

この変更はハリアーがグローバルモデルに生まれ変わったことによるもので、メーカー側の戦略的な判断です。

ただ、ユーザー側から見ると話は別で、「ハリアーといえばあの鷹マーク」という強い愛着を持っていたオーナーや、高級SUVとしての個性に惹かれていた層からは「共通マークになって高級感が薄れた」「他のトヨタ車と見分けがつかなくなった」という声が上がっています。

確かに、エンブレムというのは単なるロゴ以上の存在で、その車のキャラクターや歴史を体現するシンボルでもあります。

鷹マークが消えたことで、ハリアーに感じていた「特別感」が少し希薄になったと感じる人がいるのは、ある意味で自然な反応だと思いますね。

なお、エンブレムをレクサスマークや社外品に交換するカスタムは以前から一定の人気がありますが、車検への直接的な影響はないとされています。ただし施工方法によっては車体に傷がつくリスクもあるため、専門店での施工を検討することをおすすめします。

リアの一文字LEDがのっぺりした印象を与える

新型ハリアーのリアデザインで多くの意見が集まるのが、左右をつなぐ一文字型のLEDテールランプです。

夜間の視認性や近未来感という点では評価が高い一方で、日中の印象については「横一直線で単調に見える」「ボディ全体との対比でのっぺりして見える」という声が一定数あります。

特に、先代(3代目)のハリアーのリアデザインが立体感のある造形だっただけに、比較すると物足りなさを感じるという方が多いかもしれません。

もちろん好みの問題ではあるのですが、「リアの迫力が弱く感じる」という感覚は、複数のレビューや口コミでも共通して見られる印象です。

社外のリアガーニッシュやモデリスタのリアスカートを装着することで視覚的な厚みが増し、この物足りなさをカバーできるという声もあります。

リアのLEDデザインについての詳細は、(出典:トヨタ自動車公式サイト『ハリアー デザイン』)で実際の外観イメージを確認できます。

マフラーカッターの見た目が安っぽく見える

新型ハリアーのマフラーカッターについても、「存在感がなくて安っぽく見える」という意見をよく目にします。

ハイブリッドモデルではマフラーエンドがバンパー内に隠れる構造になっており、外から見るとマフラーが見えない仕様になっています。

これはEV・ハイブリッド車らしいクリーンな外観を演出するための設計ではあるのですが、「迫力がない」「スポーティさに欠ける」と感じる人もいます。

一方、ガソリンモデルに装備されているマフラーカッターについても、「形状がシンプルすぎてドレスアップ感が薄い」という声があります。

この点はモデリスタのマフラーエクステンションや社外パーツで補える部分でもあるので、気になる方はカスタムでの対策が現実的な選択肢となります。

モデリスタエアロが高いのにダサいと感じる声

トヨタ純正カスタムブランド「モデリスタ」のエアロパーツは、新型ハリアー専用ラインナップが揃っており、フロントスポイラーからリアスカートまで一括でカスタムできます。

ところが、一部のオーナーや購入検討者から「価格が高い割に見た目の変化が少ない」「取り付けても純正感が強すぎてインパクトがない」という厳しい評価も存在します。

特に「AVANT EMOTIONAL STYLE」はグレーの加飾が特徴的でシックな仕上がりですが、「地味すぎる」という意見もあります。

反対に「GRAN BLAZE STYLE」はメッキ仕様で豪華さが増す一方、「やりすぎ感がある」「趣味じゃない」という声も。

モデリスタエアロはあくまでメーカー保証を維持しつつ乗り心地や外観を変えたいという方向けの選択肢であり、見た目のインパクトを強く求めるなら社外品との比較検討もありかもしれません。

モデリスタパーツの価格はセットで30万円前後が目安となります。あくまで一般的な参考値であり、グレードや仕様によって異なります。正確な費用はトヨタ販売店または公式サイトでご確認ください。

ノーマルのホイールがチープに見えてしまう理由

新型ハリアーのホイールに対して「純正のままだとチープに見える」という声は、特にエントリーグレード(旧Sグレード)オーナーに多く見られます。

Sグレードは17インチの樹脂キャップ付きスチールホイールが標準装備で、上位グレードと並べて見ると見た目の差が歴然として出ます。

Gグレード・Zグレードは18インチのアルミホイールを採用しており、こちらは全体のデザインとのバランスも良く好印象ですが、それでも「もっと存在感が欲しい」と感じるユーザーも一定数います。

ホイールは足元のアクセントとして車全体の印象を大きく左右する部分なので、見た目重視で選ぶなら、グレード選択の段階からホイールデザインも含めて検討するのがおすすめです。

アフターパーツでのホイール交換は費用対効果が高いカスタムのひとつでもあるので、購入後に検討してみる価値は十分ありますよ。

新型ハリアーはダサいのか実際の評判を検証

「ダサい」という声がある一方で、新型ハリアーは今も根強い人気を持つSUVです。

ここでは、よく話題になるレクサス仕様の評判、色選びの影響、購入層のイメージ、そしてダサいを払拭するためのカスタムや乗りこなし方まで、実際の声をもとに検証していきます。

レクサス仕様にするとダサいと言われる理由

ハリアーのカスタムで昔から根強い人気があるのが、フロントのエンブレムをレクサスのマーク(スピンドルエンブレム)に交換する、いわゆる「レクサス仕様」と呼ばれるカスタムです。

ハリアーの前身はレクサスRXと同系統の車種であり、歴代オーナーの間でこのカスタムが広まりました。

ただ、現在では「なんちゃってレクサス」として否定的な評価も増えており、「本物じゃないのに偽物感がある」「見る人が見れば一発でわかる」という意見が多く出ています。

なぜダサく見えるのかというと、ボディラインやフロントフェイスがレクサス車とは根本的に異なるため、エンブレムだけ変えても全体の調和が取れないからです。

もちろん個人の自由ではありますが、デザインの一体感を大切にするなら、ハリアーらしさを活かしたカスタム方向の方が結果的に満足度が高いかもしれません。

エンブレムの交換自体は車検に影響しないとされていますが、取り付け方によっては車体への傷やボルト穴の問題が生じるケースもあります。最終的な判断はカーショップや整備士にご相談ください。

色選びで印象が変わるホワイトとブラックの差

新型ハリアーの人気カラーランキングでは、プラチナホワイトパールマイカが1位、プレシャスブラックパールが2位と、ホワイトとブラックの2色が上位を占めています。

ところが、「ハリアーのホワイトはダサい」「ハリアーのブラックはダサい」という相反する声がどちらにも存在するのが実態です。

ホワイトについては「個性が薄く没個性に見える」「光の加減で平坦に映る」という指摘がある一方、「清潔感があって上品」「ファミリー層から好印象」という評価も根強くあります。

ブラックは「高級感があってかっこいい」という声が多い反面、「汚れや水垢が目立ちやすく洗車が大変」「青空駐車だと色あせが気になる」というデメリットも。

色選びは「見た目の好み」と「メンテナンスのしやすさ」の両面から考えるのが後悔しないコツです。

展示車を複数色で見比べて、日光下での見え方を実際に確認することを強くおすすめします。

おじさんが乗る車というイメージの真相

「ハリアーはおじさんが乗る車」というイメージが流通していますが、これは実際のデータとある程度合致しています。

調査データによると、ハリアーの購入者は40代後半〜50代前半が中心層で、特に45〜54歳の層が購入者全体の約7割近くを占めているとされています。

これは、ハリアーの価格帯(300万〜400万円台)を普通に購入できる世代が、ちょうどその年代層に集中しているためです。

ただ、「おじさんが乗る車=ダサい」という図式は必ずしも成立しないと思います。

年代問わず、車をかっこよく乗れるかどうかはオーナー自身の乗りこなし方や、日々のメンテナンスへの姿勢によるところが大きいです。

また、残価設定ローンやリースを活用することで30代の購入者も増えており、購入層の年代は徐々に広がりつつあります。

ハリアーの購入を検討している方は、年収や維持費の目安についても事前に把握しておくと安心です。費用感はあくまで一般的な参考値であり、個人の状況によって大きく異なります。正確な情報は販売店や金融機関にご相談ください。

ダサいを払拭するおすすめカスタムと選び方

「ダサいと言われるのは嫌だけど、何をすればいいかわからない」という方に向けて、印象を変えやすいカスタムの方向性を整理します。

まず最もコストパフォーマンスが高いのがホイール交換です。

純正ホイールから18〜19インチの上質なアルミホイールに変えるだけで、足元の印象がぐっと締まり、高級感が一段階上がります。

次におすすめなのがモデリスタのリアスカートやフロントスポイラーなどのエアロパーツの部分導入です。

全部セットで入れなくても、気になる部分だけ選んで装着することができます。

カスタムの方向性を選ぶ際のポイントをまとめます。

カスタム 効果 費用感(目安)
ホイール交換 足元の印象を大幅に向上 10〜30万円程度
モデリスタエアロ(部分) 重厚感・立体感をプラス 7〜15万円程度(部位による)
マフラーエクステンション リアの迫力を補強 3〜8万円程度
フィルム施工(ボディ・窓) シックで引き締まった印象に 5〜20万円程度

※費用はあくまで一般的な目安です。施工店や仕様によって大きく異なりますので、正確な見積もりは専門店でご確認ください。

同じ「ダサいと言われる車」の話でも、アルファードの事例が参考になる場合があります。アルファードがダサいと言われる理由と乗りこなし方でも解説していますが、カスタムは「引き算の美学」を意識することが結果的に洗練された仕上がりにつながります。

かっこよく乗りこなす人が実践していること

新型ハリアーをかっこよく乗りこなしている人たちに共通しているのは、車の状態を常にきれいに保っていることです。

どんなに高価なカスタムをしていても、車体が汚れていては台無しです。

特にボディカラーがホワイトやブラックの場合は水垢や汚れが目立ちやすいため、定期的な洗車とガラスコーティングの施工は基本として押さえておきたいところです。

また、内装の清潔感も非常に大切です。

シートや床マットを清潔に保ち、室内の小物やアクセサリーをごちゃごちゃと置かないだけで、乗り込んだときの印象がまるで変わります。

さらに、ゆったりとした余裕のある運転スタイルも「かっこよく見せる」要素のひとつです。

高級SUVらしい落ち着いた乗りこなし方は、外観のカスタム以上に周囲への印象を高める効果があります。

車そのものの魅力を最大限に引き出すためには、日々の丁寧なメンテナンスと、車に合った品のある乗り方が何よりも大切だと思いますね。

新型ハリアーがダサいは誤解という結論まとめ

ここまでの内容を踏まえると、新型ハリアーがダサいというのは、大半が誤解か、グレード・仕様選びのミスによるものと言えます。

エンブレムの変更やリアLEDのデザイン、マフラーの見た目など、「ダサい」と言われる要素のほとんどは、好みの問題か特定のグレードへの感想であって、ハリアー全体を否定するものではありません。

グレードや色を慎重に選び、必要に応じて適切なカスタムを加えれば、新型ハリアーは十分に魅力的でかっこいいSUVです。

「ダサいかも」という不安よりも、「どうすれば自分好みにできるか」という視点で選ぶと、購入後の満足度がぐっと高まるはずです。

購入を検討している方は、カタログだけで判断せず、必ず複数グレードの展示車を実際に見て、試乗してから決めることをおすすめします。

詳細なグレード情報や最新の仕様については、(出典:トヨタ自動車公式サイト『ハリアー デザイン』)にてご確認ください。

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • エンブレム変更・リアLED・マフラーなどが「ダサい」と言われる主な原因
  • レクサス仕様は見る人が見れば一目瞭然で、むしろ逆効果になりやすい
  • ホワイト・ブラックの色選びは見た目とメンテナンス性の両面で判断する
  • おじさんイメージは購入層のデータとある程度一致するが、乗りこなし方次第
  • ホイール交換やエアロパーツの部分導入で印象は大きく変えられる
  • かっこよく乗るには、清潔感の維持と品のある運転スタイルが基本

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